こんにちは。エアコンセンターAC施工監理課の杉田です。
先日、霧島連山にあります大浪池を散策してきました。
![](https://staffblog.aircon-ac.jp/wp-content/uploads/2024/03/写真1-scaled-1-1024x576.jpg)
大浪池の山頂は標高1411mで、日本で最も標高の高い、常時水を湛える山頂火口湖です。
※水面は標高1,239mです。
直径が600mほどで、水深は11mとされております。
登山口から1時間もかからず山頂に到達できるため、ハイキングコースとして気軽に楽しめるスポットです。
私は今回で6回目の訪問となりました。
登山口から山頂付近まで、整備された登山道となっており、緑に囲まれながら軽快に登ることができます。
今回、山頂付近では少し雪が残っておりました。
自然や四季を感じることができる素晴らしい場所というだけでなく、私が何度も大浪池を訪れているのには、理由があります。
それはこちらです!!
最初に登った際の大浪池の写真です。
2017年より付近の火山の影響で湖面の色が変化するようになった模様です。
ターコイズブルーのような色でしたが、私が見てきた青で最も感動した青です。
天候や周辺のあらゆる環境で色が変わるため、この2017年以降「今日はあの青が見れるはず!」と山を張り、山に足を運んでおります。
皆様も運試しと思って、登ってみてはいかがでしょうか!!
エアコンの能力は山を張って選んではいけません!!
面積・人数・用途・構造・階層・方角など、あらゆる条件を加味して、能力を選定いたします。
そして、故障リスクの側面などから多少余裕のある能力を選定することを当社は推奨しております!
それでは、本日もエアコンセンターACをよろしくお願いいたします!!
【エアコンセンターAC】https://www.e-aircon.jp/