こんにちは。エアコンセンターACの坂野です。
最近寒くなってまいりました。皆様お身体にお変わりはないでしょうか。
ついこの前まで暑くてたまらなかったのに、噓のようですね。
秋~冬の時期は、乾燥を皆様気になされると思います。
朝晩の冷え込みが厳しいので、暖房をお使いになられる機会が増えていますよね。
暖房を使うとさらに乾燥が進み、喉や肌の調子を崩しやすくなります。
特に喉の粘膜は乾燥に弱いため、風邪やインフルエンザ対策としても、
加湿器が手放せないアイテムになりますよね。

そこで今回は、湿度についてお話させてもらおうと思います。
湿度は、空気中の水分量によって変動するものです。
低いと乾燥状態になり、体感温度も寒く感じ、
高いと湿潤状態で、蒸し暑く感じます。
さらに気温により、空気が保有できる水分量が変化するので、
室温が20℃で湿度50%でも、室温が25℃になると湿度は約38%まで下がってしまいます。
夏場に冷房を使用すると水が出てくるのは、
暑い空気が冷やされ、湿度が100%を超えたら結露するからです。
冷房を使っていて、夏場は涼しくなって湿度も取れて快適ですが、
暖房を使うと暖かくはなるが、乾燥が進みます。
なので、私達利用者が湿度を得る方法を併用することが大事になります。
乾燥対策として、加湿器を使うのが一番ですが、
濡らしたタオルを部屋の中に干すだけでも十分効果的です。
参考までに、冬場に風邪の予防や快適さを保つために理想的な湿度は、
40%〜60%と言われています。
このゾーンを目指して室温と湿度を管理し、寒い時期を健康に乗り越えていきましょう。

