酒蔵探訪

こんにちは!エアコンセンターACの東郷です。

鹿児島といえば、焼酎と歴史の街。
今回は、鹿児島県いちき串木野市にある少し珍しい焼酎蔵「薩摩金山蔵」に行ってきました!

「薩摩金山蔵」は、創業150年以上の歴史を持つ焼酎メーカー「濵田酒造」が手がける焼酎蔵です。

ここはただの酒蔵ではありません。かつて金鉱として使われていた「串木野金山」の坑道をそのまま利用して、焼酎の仕込みや熟成を行っている焼酎蔵です。

※濱田酒造HPより

串木野金山は、薩摩藩の財政を支え、昭和まで金の採掘が行われていた歴史ある金山。
その坑道跡を活用し、現在では年間を通して温度・湿度が一定に保たれる地下空間で、
昔ながらの「黄金千貫」を使った本格芋焼酎を造っています。

そして薩摩金山蔵の一番の目玉は、なんといってもトロッコ列車に乗って地下深くへ入っていく坑道見学です。

レトロなトロッコに乗り込みます。 ガタゴトと音を立てながら薄暗い坑道を進んでいきます。坑道内は年間を通じて約19℃前後に保たれているため、夏はヒンヤリと涼しく、冬は暖かく感じられます。

※濱田酒造HPより

トロッコを降りて坑道を歩くと、そこには整然と並ぶ大量の「甕(かめ)」

この坑道の自然な環境を生かして、焼酎の仕込みや長期熟成が行われています。

昔ながらの黄金千貫と黒麹、そして仕込み水にこだわった「金山蔵」独自の焼酎造りの工程や、金の採掘に関する歴史資料も展示されており、見ごたえ抜群です

見学を終えて地上に戻ると、試飲可能な売店へ移動します。

売店「金山蔵 蔵のまにまに」では、ここでしか手に入らない数量限定の焼酎や、金箔入りの豪華な焼酎、地元の特産品などがズラリと並んでおり、今回は空くじなしの金山蔵ガチャにチャレンジし、焼酎2本ゲットしました。

また、ここには買った焼酎を坑道内で長期保管(ボトルキープ)してくれるサービスもありましたが、老朽化による安全管理体制の維持困難を理由に2026年12月27日 に見学ツアーは終了予定に伴い、保管サービスも終了しているようです。

ぜひ機会がありましたら、ツアー終了前に訪れてみてはいかがでしょうか。

本日もエアコンセンターACをよろしくおねがいいたします。

【エアコンセンターAC】https://www.e-aircon.jp/

タイトルとURLをコピーしました